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★日本初 “中州派 紫微斗数”で113の星を読む

 

紫微斗数とは1000年以上前の宋王朝時代の中国で考案された運命を計算する占星術として、中国で最も人気のあるもので、最強の占いといわれています。本人の性格や特徴などがチャート(命盤)に驚くほど正確に表れます。紫微(紫皇帝)とはチャート上の指導的立場の星のことで、斗数とは計算を意味しています。
 

紫微斗数は人生のおけるミッション(使命・課題)のほか、仕事や結婚、財運、不動産、健康などを12宮あるカテゴリーで分析し、過去や現在、未来を予測します。生涯の流れから、10年運、1年運まで占うことができるため、大きな決断や方向性の選択が必要な経営者の方も多く利用されています。

中州派紫微斗数では、全部で113の星を使います。これだけ多くの星で分析する紫微斗数は日本ではほとんど知られていません。113星を用いるため、他の紫微斗数占星術よりもさらに細かい分析が可能です。

 

紫微斗数を学びたい​方はこちら


 

紫微斗数鑑定

 

紫微斗数では下記12宮に入る113の星の様子を分析し、運命をみていきます。

1.命宮:天賦の個性や能力、先天的気質・性格

2.父母宮:両親との関係や性格

3.福徳宮:内にもつ感情や心情、心の満足度

4.田宅宮:住む場所の好み、所有する不動産

5.事業宮:適性に合う仕事、成功の可能性

6.交友宮:ビジネスパートナーや友人との関係

7.遷移宮:取り巻く環境や事故の有無、移動中は命宮と同じ

8.疾病宮:先天的に罹りやすい病気や健康状態

9.財帛宮:稼ぎの度合いや金運

10.子女宮:子供の有無や性格、子供との関係

11.夫妻宮:男女関係や結婚、配偶者の性格

12.兄弟宮:兄弟姉妹との関係や性格

© 2018 by Akiko Bibi Shimizu

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